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猫  (5)

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    猫(5)







深夜のベットの上でタバコを更かしていた

香がこのベットで寝なくなって何日たっただろう・・・

ベットがこんなにも広かっただろうか・・・

それまで毎日のようにこのベットの上で香のぬくもりを抱きしめながら寝ていた

暖かだったとなりに今はそのぬくもりはない・・・・

昔に戻っただけだと思えばいいのに・・・そう思うこともできずに眠れない・・・





ギィ・・・・

ドアを開ける音がした

音の方向を見ると香がそ~と扉を開け顔を覗かせる

「りょぉ・・起きてる?」

「あぁ・・どうした?」

上半身を起こし香のいる方向を見る

シルクのネグリジェを身にまとい手には猫が寝ている籠を抱きかかえている

籠をサイドボードの上に置くとベットの縁に腰を下ろした

白い肌に光沢のあるシルクのネグリジェがよく似合っていて香の色香を引き出させている

今すぐにでも抱きしめたい衝動を抑えつつも香の顔を見つめる

ほんのり頬を赤く染め上目遣いで俺の顔を見つめてくる

潤んだ瞳、ぷっくりとした可愛い唇に今すぐにでも吸い付きたくなる

「りょぉ・・・」

甘い吐息混じりの声で名を呼ぶ・・・

僚の胸に触れる香の身体がいつもより熱いような気がする

何か言いたげに見つめる瞳に僚の理性の糸が少しづつちぎれ始める

僚はもぞもぞと動かす香の身体をいつの間にか腕の中に抱きしめていた

「ねぇ・・りょぉ・・昼間の続き・・・がしたい・・」

僚の首に腕を回し真っ赤になった顔を肩にうずめてきた

香からの初めてのおねだりに吃驚したが、身体を震わせ恥ずかしそうにしている香をギュっと抱きしめると香の唇に優しく触れた

「またチビが起きんじゃないのか?」

「多分・・・大丈夫。いっぱいミルク飲んだし・・」

「昼間みたいなのはナシだぜ・・」

「////うん・・」

真っ赤になった顔で小さくコクリと頷く

「もう止めらんねぇからな・・・」

香をベットに組み敷くと柔らかな唇を味わうように深く口づけた

昼間中途半端に香の身体を刺激されたことで香自身も僚と一緒にいれないことへの我慢の限界がきていた

子猫を預かった責任からちゃんと面倒を見なければという香の責任感から僚と一緒に寝る事を拒んだが、寂しかったのはお互い様で、いつでもどこでもお互いを求めていたのは二人共変わらない

結局は香も僚と寝れないことに我慢ができなくなっただけのこと・・・

僚は香の口内を余すところなく味わい耳朶、首筋へと唇を這わしていく

ネグリジェの上から香の胸を優しく揉めばすでに勃ち始めた小さな実に指先が当たり、そこをクリクリと指で摘み上げると香から甘い吐息と嬌声が漏れる

「あぁん・・」

ネグリジェを脱がせ透き通るように白い肌を吸い上げれば赤い華が次々と咲いていく

香は身体を捩って僚からの愛撫に酔いしれている

僚の部屋には香の喘ぎ声とお互いの体液の交わる水音だけが木霊する

「かお・・り・・」

「りょぉ・・」

香の髪に指を絡ますと深く深く熱の籠ったキスを繰り返す

時間も忘れるほどお互いを求め合い交じり合い続けた・・・





静まりかえた部屋には香の寝息だけが聞こえていた

僚の腕の中でスヤスヤと眠る香が愛おしく深く胸の中に抱きしめる

久しぶりに感じる香のぬくもりを抱きしめながらうつらうつらと睡魔の中に落ちそうになったとき・・

「にゃぁ~」

子猫の呼ぶ声に目が覚める

香を起こすのもかわいそうに思い籠を持って部屋を出た

「にゃぁ~」

僚は子猫を連れてキッチンへ行くと子猫にミルクをやる

ミルクを飲み始めた子猫を優しく撫でながら

「お前、今回は邪魔しなかったな。」

と小さく呟いた

子猫はなんのことかといったように知らん顔でミルクを飲み続け、お腹いっぱいになると子猫は丸くなって寝ようとする

子猫を籠の中に寝かせ部屋に戻ると香の隣に滑り込むよに入る

香を腕の中に抱きしめなおすと暖かなぬくもりと幸せを感じ僚も眠りに落ちていく・・・



  next 猫 (6)




 ~あとがき~

たまにはカオリンから誘うのもありかな・・・とおもいます
















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2013_12_02

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    2013-12-02 11:12  

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プロフィール

パル  

Author:パル  
シティーハンターの僚×香メインのお話を書いていきたいと思っております。
何年かぶりにみたCHに再加熱して書いてみたいと思いこのサイトを立ち上げました。
パソコン初心者なのでうまくいかないことも多いかとは思いますが温かい目で見守ってください。

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