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暖かな昼下がり香はいつものように伝言板を確認していつものようにcat'sに来ていた

「いっらしゃい。香さん」

「こんにちは美樹さん」

ドアを開ければいつも明るい声で香を迎えてくれる

いつもの挨拶を交わして香は美樹の前のカウンターに腰を下ろす

伝言板を確認してcat'sに来るのが香のお決まりのコース・・

いつも美樹相手にたわいもない会話をする

それが香にとって至福のひとときでもある

「香さん、ちょっと待っててね」

美樹はニッコリと笑うと店の奥へ引っ込んでいった

いつもなら美樹の隣にはここのマスターである海坊主が隣にいるのだが今日は仕事があるらしく美樹一人だった

コーヒーを一口飲んで美樹が戻ってくるのをおとなしく待っていた

「お待たせ・・」

美樹は店の奥から何か持って戻ってきた

フフッ・・香さん見えてる

にこやかに笑いながら香のブラウスの襟元を指差して

「????」

香には何のことだか分からず?な顔をしていると美紀が指先ににコンシーラをのせて香の首元に塗った

「×○&%#//////」

香は美樹の指摘にやっと気がつき顔を真っ赤にして俯いてしまった

隠れていると思ったキスマークが見えていたとは顔から火が出るほど恥ずかしいい/////

「いつの間にそういう仲になったの?」

美樹が嬉しそうに香に聞く

美樹にとって二人がやっとそういう関係になったことが嬉しくてたまらなかった

誰が見たって相思相愛の二人だったが、お互いに素直になれずに恋人未満な関係が長く続いていた

周りにいる者だけがふたりの関係の進展を望んでいたが・・・なかなかならない二人にやきもきしていた

やっと二人が恋人と呼べる関係になったことが美樹にとって自分のことのように嬉しい・・・

「そ、そ、そんな・・りょ、僚・・とは・・////」

香は恥ずかしさのあまり口がうまくまわらない・・・

顔を真っ赤にさせ首をぶんぶん横に振る香に対して美樹は(相変わらずね・・)と思った

「もう、隠したってバレてるわよ。それに冴羽さんなんて私一言も言ってないわよ。フフフ

意地悪な質問にまんまと引っかかった香の顔を嬉しそうに美樹は覗き込んだ

香も観念したようにはぁーと溜息を吐くと美樹に重い口を開きはじめる

「美樹さん誰にも言わない・・?」

「言わないわ^^ファルコンもいないしたまには女子トークもいいんじゃない?」

そう言うと瞳の奥を輝かせて美樹はニッコリと笑った

「美樹さんだけよ・・・やっとね・・僚と結ばれたの////
 初めてが僚ですっごく幸せ・・」

恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに話してくれた香を暖かな瞳で見つめる美樹・・

「よかったわね。香さん」

嬉しさのあまり美樹の瞳からは涙が溢れそうになった 
 
自分の結婚式も嬉しかったけど、それ以上に二人が結ばれたことが嬉しい・・・

この先二人がいつまでも幸せに暮らせればいいと思う

「で、冴羽さんは?」

「ん~ナンパでもしてるんじゃない?多分・・」 

明るい口調で答える香とは裏腹に怒りに震える美樹がいる

「香さんいいの?そんなんで!!冴羽さんも酷いわ!!香さんがいるのにナンパなんて!!」

あまりの怒りにプルプルと拳を震わし、この場にもし僚がいたら殴りかかってしまうんではないか思うほど怒りは頂点に達していた

「美樹さんいいの・・だって・・・僚のライフワークだし・・本気じゃないのよ^^
 私は僚の傍にいられるでけでいいし・・・僚に・・愛されてると思うから・・・」

頬を赤く染めモジモジしながら小さな声で呟く

美樹も呆れたように

「香さんってお人よしね」

と溜息を吐きながら呟いた

「カランカラン」

カウベルの音が来客を告げる

「あ、いらっしゃい。冴羽さん」

「みっきちゅわ~ん僚ちゃんが来ましたよ~
 あんなタコほっといて不倫しましょ~♥」

入ってきたとたん美樹に飛びつこうとしたが

 「どご~ん!!!」

香のハンマーが炸裂!!

「己は何をしとんじゃ!!」

あっけなく床に叩きつけられる僚に美樹は苦笑いをする

相変わらずの二人を見て(本当に一線越えたのかしら?)なんて疑ってみたくもなる

香のハンマーの下敷きになる僚を見てさっきまでの美樹との会話を思い出し恥ずかしくなってきた

「じゃ、美樹さんまたね」

香は顔を真っ赤にさせいそいそと帰る準備をして出て行った

僚が香のハンマーの下から起き上がると香が座っていた位置に腰を下ろした

「アイツなにあんなに急いで帰ったんだ?」

不思議そうな顔をする

美樹はクスクスと笑いながら僚にコーヒーを淹れる

僚は出されたコーヒーを飲み始めた

「冴羽さ~ん。フフ香さんと幸せにね」

「は~ぁ?」

美樹の言葉に恍けた様に答えた

「あんなところに付けたらダメよ。バレちゃうわよ。ふふ

僚の顔を見ながら嬉しそうに美樹は話す

アレな・・・虫除け・・・」

僚はバツが悪そうにコーヒをすすりながら呟く

「虫除けね・・・そうよね、最近の香さん綺麗になったものね
 女って愛されてると綺麗になるのかしらね?」

美樹は意地悪な質問を投げかける

美樹の質問に僚は「ハハ・・」と笑うだけで何も答えようとはしない

「香さん泣かしたらファルコン許さないからね」

にこやかな笑顔で僚に向かっていった

その笑顔の奥にあるただならぬ殺気を感じとった僚はあまりの居心地の悪さに一気にコーヒーを飲み干すと席を立ち上がった

「あら、もう帰るの?」

美樹の問いかけに無言で背を向ける僚

手をヒラヒラ降って出ていこうとする僚に

「香さん大事にしてあげてね。泣かすようなことしちゃダメよ」

美樹の最終通告・・・

「へいへい・・」

僚は面倒くさそう返事をするとcat'sをあとにした

また静けさを取り戻した店に美樹が一人になった







  ~あとがき~

ダラダラした文章になってしまいました。

たまには日常のひとコマなんて思って書き始めたのですが中身がないですね(笑)

書いてみたので載せてみました。こんな作品読んでいただきありがとうございます。











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2013_10_30

Comments

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    2013-11-05 10:21  

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プロフィール

パル  

Author:パル  
シティーハンターの僚×香メインのお話を書いていきたいと思っております。
何年かぶりにみたCHに再加熱して書いてみたいと思いこのサイトを立ち上げました。
パソコン初心者なのでうまくいかないことも多いかとは思いますが温かい目で見守ってください。

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