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豆腐の日ということで


今日は豆腐の日ということなのでほっこりする話でもと思ったのですが・・・
湯豆腐をつっつく二人。どうかな???
暖かくなったでしょうか???






「りょぉ~~ご飯よ~」

香の呼び声に自室でうたた寝をしていた僚の意識は一気に覚醒する。

く~~とひとつ蹴伸びをすると気怠い体をベットから起こし階段を下りていく。

リビングに目をやれればテーブルの上にカセットコンロと土鍋がクツクツと煮えていた。

キッチンからご飯をよそってきた香が階段の途中の俺に気が付くと

「今日は湯豆腐にしたからリビングで食べよ。キッチンだと熱が籠って熱いでしょ?」

「まだ暑いのになんで湯豆腐なんだ?」

リビングのテーブルに腰を下ろすと香に問いかける。

10月に入ったとはいえまだ昼間は半袖でもしっとりと汗をかく時期。

こんな時期に湯豆腐なんてと思うが香が作ったものだしたまにはこんなのもいいかと思うことにした。

「ミックがね、取材で京都に行ってきたんだって。そのお土産に温泉湯豆腐をもらったの。
 おいしいから食べてみてって。京都じゃ有名なお店らしいよ。」

ふ~んと軽く相槌打つと鍋の蓋を開けた。

土鍋の中は白く濁っている。

クツクツとと煮える真っ白い土鍋の中でゆらりゆらりと踊るように豆腐が煮えていた。

「なんで白いんだ?」

「なんかね、温泉の成分で白くなるんですって。豆腐がトロトロになってすごくおいしくなるらしいの?」

香は熱々鍋から僚の器に豆腐をよそうと僚の前に差し出した。

器を受け取り一口食べる。

初めて食べるその豆腐のとろっとした食感を味わっていると

「うわぁ~~おいしぃ~~~♪」

香が驚いたように声を上げる。

「ね、僚すごくおいしいね~
 なにこの豆腐のトロトロ感?温泉水で煮るからなのかな~~??」

キラキラと輝く瞳が不思議そうに土鍋の中を見る。

何か面白くない。

別に香が褒めているのが面白くないわけじゃないがつい憎まれ口が出ちまう。

「俺はトロトロより香ちゃんのプルプルな胸のほうがええなぁ~」

「////////どかんっ

10tハンマーが顔面にヒット!!

「こんなにおいしいもの食べてるのに僚ってばそんなことばっかりしか頭にないの!!この変態!!」

香は顔を真っ赤にしてぷぅっと頬を膨らましている。

そういう関係になってもいまだに恥じらう香は可愛い。

ついつい揶揄いたくなる衝動が抑えきれなくなってくる。

「だってよぉ~この豆腐、香ちゃんのxxxxみたいだな。とろと~ろっと蕩け・・」

「どっか~~んっ」

今度は100tハンマーが炸裂した。

「もういい!!黙って食べろ!!」

すっかり香のご機嫌を損ねてしまった俺はおとなしく食べる。

二人で土鍋をつっつきながら暫くすると土鍋は空になった。

「僚おいしかったね。」

「あぁ」

湯豆腐のおかげですっかり体は温まった。

昼間と違い夜は冷たい風が吹き始めている。

少し汗ばんだ体に窓から吹き込む風が気持ちいい。

「くしゅん」

香が小さいくしゃみをした。

「窓閉めてもいい?なんか汗かいたから寒くなってきちゃった」

香は立ち上がってリビングの窓を閉めに行く。

香の言葉に不埒な考えが頭を過る。

俺も香の後を追うように立ち上がると香の後ろに立つ。

「風邪ひくといけないから俺が温めてやるよ」

窓を閉めに立ち上がった香をすかさずお姫様抱っこする。

急に抱きかかえられて一瞬何が起きたかわからなかった香だが俺の言った意味をようやく理解すると

「いい。片づけあるから。ほんと大丈夫だから!!」

急に慌てだした。

「そんなもんあとでな♪急がないと風邪をひいちまうだろ♪♪」

「やだ!!やだやだ!!おろして~~僚!!!」

暴れる香を抱え込むと急いで階段を駆け上がっていく。

バタンと扉の閉まる音と香の叫び声がリビングに響いた。




*****

急いで書いたのでおかしいところ満載ですがお気になさらず~~~


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2015_10_02

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プロフィール

パル  

Author:パル  
シティーハンターの僚×香メインのお話を書いていきたいと思っております。
何年かぶりにみたCHに再加熱して書いてみたいと思いこのサイトを立ち上げました。
パソコン初心者なのでうまくいかないことも多いかとは思いますが温かい目で見守ってください。

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